また一緒に笑ってたいね

大きな介護の企業や法人で働いていた頃に抱いた違和感は、やがて疑うようになり自分自身を責めてしまうこともありました。
この大きな違和感は、現在働いてる従業員、過去に同じような違和感を抱いた従業員、まんぼうで働いても抱く可能性のある違和感。
「疑っていいんだよ」私は、この言葉に救われ、「笑ってたいね」の実現のため起業し目標をたて夢の実現のため奔走していました。
その夢は疑って働いてきて傷ついてしまった若い世代の人たちと違和感なく今を共有すること。
個人的には、社長室、車両２０台、従業員２０名。
今、夢と目標を達成し新たなSecond stageが始まろうとしています。

規模が大きくなればなるほど、「笑ってなんかいられない」、これが本音です。
現実は、目が行き届かない、数字と時間に追われる毎日。でも心の中は「笑ってたいね」
過去には色々なことがあり離れていった人たち、今まさに疑って辞めた人、「また一緒に笑ってたいね」で戻ってきてくれる人たち。


「また一緒に笑ってたいね」

創業当時に苦楽を共にした私のメンター担当の従業員が戻ってきてくれます。

私は、ブレずに「サービスの質の向上」「従業員のスキルアップ」そして「笑ってたいね」を貫きます。

こんな風変わりな私は、いつの間にか若い頃に抱いた違和感は笑顔に変わっていた。
そして気づけば私の周りは「笑ってたいね」が輝いている。


「一緒に笑ってたいね」