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放課後等デイサービスだんでらいおん

放課後等デイサービス(児童福祉法)

だんでらいおん

発達に心配のあるお子様や障がい特性をお持ちのお子様のトゲトゲやデコボコとした部分をお月様のように、まあるく丁寧に整える支援を大切にしたいと思っています。

まあるいお月様は、欠けても笑うように、苦手や欠点があっても、笑い合える環境の中で、今はかすかな光でも、一つ一つ寄り添うことで、輝きは増すのだと信じて、お子様と共に成長していくことを目指しています。

 

指針・方針

運営指針

☆子どもファースト
子ども達が、発信する小さなサインを見逃さない。
私たちがどうしてあげたいか?ではなく、この子はどうしたいのか?と考え行動し、その感情に寄り添う。

☆小さな体験から大きな成長へ
子ども達は、日々、生活や遊びの中で生まれたコミュニケーションからソーシャルスキルを学びます。
様々な活動の中から、得意、苦手を見つけ「好きで苦手を引き上げる」支援を目指す。

☆学び続ける姿勢
支援の質の向上のため、療育の進歩のため、共に楽しく過ごすため、日々探求し実践する。

☆繋がりを大切に
子ども達が社会に出た後も、住みやすい環境、笑顔で過ごせる環境=生きやすい社会を創る。
地域や学校はもちろん、医療機関や商業施設等、様々な機関でも、人と人との繋がりを大切にする。

☆笑顔とありがとうの心
何事にも感謝の気持ちと笑顔であるように、自分の機嫌は自分でとれる人間力を養う。

療育方針

◎子ども一人一人の個性と可能性を尊重し、今ある力を最大限に生かす
→子ども一人一人としっかり向き合い、特性や発達段階を見極めて支援を正しく提供する。

◎集団の中でも、個別支援の実現に努め、寄り添う支援を徹底する
→集団生活の中での生きづらさを軽減させて、しっかりと社会に対応できるスキルを身につける。

◎地域の中で、主体的に繋がる体験を共に喜び合える
→子どもはもちろん、支援者や保護者も一人の人間として、多種多様な感性を認め合い、子どもと共に成長していく。
活動室

活動室2

静養室

支援プログラム

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